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2008年09月05日

児童文学

ジブリが映像化したことで有名になったハウルですが、原作はあまり知られてないような気がします。

ので、ちょっと紹介を。

児童文学児童文学

火の悪魔で注目すべきは……やきもちやくソフィーvvv

映画よりは勝気な感じ…なのかな?結構ズバズバ言うし行動的です。

そしてハウルが実は3●歳とか…え、ロリこ(ry



アブダラは完全に番外編って感じですね。

序盤ハウル陣まったく出てこない。主人公自体違うし。

話の作り方はさすがって感じです。最後でああ!こういうことか!みたいな。


個人的にはソフィーの妹のレティーが一番好き。あの子かわいい。



海外の児童文学だと、ハリーポッターとかゲド戦記も有名ですよね。あ、あと指輪物語も…かな?

なんか全部壮大だなあ…。

ゲドも指輪もものすごく長編なんですよね…。

ゲドのジブリ化されたやつはほんの一部らしいし、指輪は映画に出てないひととかわんさか出てるみたいだし。


読んでみたいなあ~。


日本だと白鳥異伝とかの勾玉シリーズの萩原規子さんのも読んでみたい。

西の善き魔女も面白そう。



読みたい本は色々あるけど、全然おっつかないのが現状で…ヽ(冫、)ノ


普段本を読まない人だったら、読みやすい短編とか文庫の薄いのとか…逆に芸能人の手記とかも面白いかもです。




そろそろ秋、今年は読書に勤しんでみてはいかがでしょうか?


Posted by まる。 at 13:32│Comments(2)